最近お客様のところに入社された方が Microsoft Excel や Access に大変お詳しいことがわかりました。
私は大手のIT企業と呼ばれるところに努めていましたが、そこにもなかなかいなかったレベルで詳しいのです。

しかも、ただ知識があるだけではなく、現状の課題を的確に分析して、そこを改善するために自分の知識を総動員して実現してしまうような方です。
おそらく40代と思われる女性ですが、年齢も性別も関係ありません。
しっかりとした知識を持って、それを生かして業務を改善していけるこのような方は職場の戦力として大変貴重で、重要です。

しかし、現実問題としてこういう能力は管理職になかなか理解してもらえません。
理解してもらえないから評価してもらえません。

もし、正当に評価ができずに、本人が待遇に不満を感じたら退職してしまうかもしれません。
これは会社にとって大きな損失です。

実はこの方も「IT要員」として採用されたわけではないのです。
つまり、評価は「本業」のみでされてしまう可能性が大きいわけです。
今はそうならないように上司の方にこの方のすごさを訴えているところです。

ITに明るい方が職場にいると、いつでもその人に質問できるので、他の方も知識が増えるし、徐々にですが職場の雰囲気も変わっていきます。
業務改善の意識が広がれば、会社にとってこんなに喜ばしいことはありません。

もしこの方が正当に評価された時には私はお役御免になるかもしれませんが、もともとは企業様の業務を改善することが目的なわけですから、それならそれで本望というものです。

※ 写真はAIに作成させたイメージです。

投稿者プロフィール

高橋啓康
高橋啓康
デジタルサービスdot 代表

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