Microsoft Word を嫌う方が多いです。
ネットを見ると「一太郎時代が懐かしい」とか「文書も全部Excelで作る」とかの意見が良く見うけられます。
でも、私はWordが嫌いではないです。
Wordを使いづらいと思っている方の多くは、「勝手に番号が付いたりして、行頭が揃わない」などと感じているようです。
確かに 1. や ① などが行頭にある場合は、改行して別の段落にすると、その番号が段落番号として自動的に振られていきます。
これはちゃんと理解していればとても有用な機能なんです。
なぜなら、途中に段落を挿入しても自動的に番号を振りなおしてくれるからです。
このような機能を嫌う人は主にスペースを使って体裁を整えていたり、テキストエディター感覚で使っている人だと思います。
Word は原則を掴んで使えばずっと使いやすくなります。
今までの自分の感覚だけではなく、Wordに合った操作をしてみましょう。
きっと世界が変わりますよ。
【原則1】スペースは使うな!まずルーラーを表示しろ!
体裁を整えるのに全角や半角のスペースを使うとあとで修正した時に整形がとても面倒になります。
体裁を整えるためにはルーラーを使って、インデントやタブで整形しましょう。

【原則2】改行には2種類ある!使い分けろ!
段落の定義を理解していない人も多いです。
普通にエンターキーで改行すると別の段落になります。
同じ段落内で改行したい場合は Shift + エンターキー で行います。
【原則3】段落を意識しろ!
書式設定は段落ごとに行います。
エンターキーで改行した場合は次の段落にも書式が引き継がれます。
だから、最初の段落で正しく書式設定を行っておくこどが大切です。
これらの原則に沿って使えば Word は意外に使いやすいソフトです。
少なくとも契約書などの文書を作成する際に Excel の方が作りやすいなどどいうことは絶対にありません。
みなさんもちょっとだけ勉強してWordの世界を変えてみてはいかがですか。
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- デジタルサービスdot 代表
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